2Fのさらなる解体

さて我らが解体のプロ、インテリマッチョマンたちと共に二階へとまいりましょう。

二階解体図面

二階の図。

薄い青色が元々の間取りです。いやあ。たくさん壊しました。
そして本日の作業は、気になってうじうじと悩んでいた外周の壁を迷わず破壊する、とても建設的な解体です。
図の左側面(写真では右側)の壁がALCで出来ています。むき出しになっても白くて爽やかです。痛みもほとんどありません。
他の面は、鉄骨とモルタル下地に使う鉄板のようなものが剥きだしになりました。見て判る通り汚い感じです。実際にかなり汚いのですが。

二階解体バルコニー側
二階解体バルコニー側

元々トイレのあった位置の上部にまだ四角く鉄骨が残っています(写真右上奥)
ここに転送装置を取り付けて瞬間移動などを行うと面白いのですけど、これもこのあと撤去しました。テレポーテーショナーはいつかDIYで作りましょう。
正面にバルコニーに出るためのサッシが見えます。このサッシは、本体も枠も完全に歪んでいて壊れてました。動かないので、壊して外しました。ここはサッシを買って付け直すしかありません。

二階解体入り口側
二階解体入り口側

階段室の方向を向いた写真。正面の板壁も取っ払ってすっきり。右側の土壁も下地もろとも解体してすっきり。
もちろん、壊した壁の裏側のCチャンの隙間には予想通りネズ公がいましたよ。どんだけネズ公だらけなんでしょうね。でも奴らの活躍も今日までだ。

さてこのとき、すっきり勢いで、ついでに窓のサッシも葬り去ろうとしてちょっと躊躇、窓も大分汚いのですがさすがにこのまま置いておくことにしました。
後になって、サッシを壊して棄てなくてほんとによかったと実感。

鉄骨にサッシを付け直そうなんて、そんな大それた事をやれば一体いくらかかったのか想像も出来ません。
買い替えはバルコニーのサッシだけで十分です。サッシは高いのです。

風呂場跡
風呂場跡

風呂場周りの壁もご覧の通り綺麗さっぱりなくなりました。窪みには、例によってコンクリートガラを埋めます。左官工事のための下地になりました。

こうして、あれこれ気をもんでいた外周の壁もすべて解体、撤去されました。二階完了!
廃工場のような姿が美しいです。

Cチャンの隙間を丹念に見て回ると、埃の固まり、ゴキ糞やネズ糞の堆積した固まり(糞固と名付けた。京都風にいえば「ふんこさん」であります)、大きいのや小さいのやミイラくんたちがまだちらほら発見されます。

勢いがあるうちはいいのですが、夕方になり一人きりになるとまた弱虫くんが顔をもたげだして、気持ち悪さに身震いし始めます。

いやほんと、あの埃と臭いと死体と糞固のセットメニューに触れすぎると、人として駄目になっていくんじゃないかと思いますよ。

そこで弱虫プロの私としては、断固として助けを求める決意をするのでした。
「そうだ。プロの掃除屋さんに来てもらおう!」
この物件を購入するにあたり大変大変お世話になった小料理屋のおかみさんがいるのですが、その方に紹介された掃除屋さんの名刺を持っているのです。
よし早速電話だ。
解体が終わる頃に来てもらいましょう。こんな仕事でも引き受けてくれるとすれば。。。

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