いきなり天井が付いた

7月18日。軽天屋が天井を取り付けにやってきました。

軽天・軽鉄工事っていうのは、亜鉛メッキ鋼鈑の材料で天井や壁を造作する工事を指します。一般住宅では木工が基本でしょうけど、店舗や施設工事では軽天はおなじみですね。いつも見るアレです。・・・見ませんか。普通見ませんよね。

天井なら天井スラブにアンカーボルトで吊って軽鉄を組み、ボードを貼ってお仕舞いです。簡単そうにスピーディに工事は進みます。簡単そうに見えますがもちろん素人が真似して簡単に出来るものではありません。

天井下地は正確に真っ直ぐ水平に作るのではなく、中央部分を数ミリ高めに、かまぼこ状に作るそうです。こうしないと、真ん中が下がって見え、圧迫感を感じるらしいのですね。
知恵ですねえ。

こうして、3Fの天井があっというまに完成。
なんという仕事の速さ。これがプロの仕事か。感動。

天井ボード完了
あっという間に3Fの天井が貼り終わりました

美しいです。もうこのまま床だけ貼って引っ越してしまおうかと思えるほどのシンプルな美しさです。

軽天屋さんが天井を作っている間、他のフロアの準備工程の続きをやっていたので、天井工事の途中写真は残念ながらありません。ていうか見てもいませんでした。

後に、あのときの天井工事の工程をちゃんと見ておくんだった、と激しく後悔するのですがそれは1年後の話。

階段錆止め作業
その頃施主は錆止め作業

天井作業中は、軽天屋の邪魔にならない場所での消毒、隙間埋め、錆止めの続き、材料調達、御所屋敷解体、引っ越し準備などをやっています。
階段室にも鉄部が多いので、チャンスを見逃さず錆止めしてまわったりします。

三階の天井を貼り終えた軽天屋さんが二階へと進出、二階の天井も貼ってしまうのでしょうか。

さすがにそこまでは時間的に無理のようで、足場の準備だけして本日は撤収、お疲れ様でございました。

二階天井の準備
二階天井の準備

やっとのことで、壊す話、汚い話から作る方向へシフトしてきました。
物語はここから急展開、どんな風に出来上がってくるのでしょうか。

・・・物語じゃなかったですね、なんで物語みたいになってしまうんだろう。
もっと人様の役に立つ事を書いていくつもりだったんですけど・・・

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