外周壁と床上げ開始

最初は助っ人として声をかけていた大工のまっすんに、造作工事をお願いすることが決定しています。

計画では少なくとも外周壁はDIYでやるつもりだったのですが、時はすでに7月22日であり、一刻の猶予もないのです。

人集めも含めて発注する形に変更したものの、資材の手配や搬入その他雑用は私がお手伝いするという格安コースで話はまとまり、そうなったらもう改装工事&引っ越しが上手く出来るのかどうかはまっすんの腕次第。たのんだぜまっすん。

さて怒濤の内装工事の前に、トラックを借りてまっすんと郊外の巨大ホームセンターMへ向かいます。
床下地に張り巡らすパーチクルボードを買いに行くのです。600mm×1800mm、厚み20mmのボードで、水分には多少弱いが頑丈で扱いやすいし、断熱効果もあります。

下地の荒材である寸三の強度が弱い分、パーチクルボードを敷き詰めて厚みと強度を補完する腹づもりです。

それに、この年のこの頃、中国バブルの影響でコンパネ*1が高騰、コンパネ如きが「高くて合わない上に品不足」という状況で、如何にコンパネを使わずに済ますか、というテーマにも取り組んだ結果の資材選定です。

パーチクルボード
パーチクルボードを大量ゲット

このパーチクルボードがまた重いのなんの。
買いだし、積み卸し、搬入で、もうへとへとのどろどろです。

必要な資材と数量を必死ではじき出したり、1Fから3Fまでの細かな現調は意外に時間を必要とします。そして、大体において職人にとって現場初日なんていうのは「慣らし」みたいなもんです。
最初はゆっくりスタート。
まっすんが連れてきた大工達が作業を開始しています。


*1 コンパネ … コンクリートパネルの略。コンクリートの型枠用に使う合板のこと。現場では慣例的に、厚み12mm程度のベニヤ合板全体をコンパネと呼ぶことが多い。

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