真の移転完了

8月末に引っ越してからの大きなヤマ場、即ち階段室の土禁化、屋上防水、御所屋敷リフォーム、1階の化粧直しを経て、同時に荷ほどきも着々と進んでいるこの時期、季節は晩秋、いよいよもって真の引っ越しの完了と言っていいでしょう。

細かなDIYは色々やっているものの、区切り感と言えば今しかありません。
これにて、移転が完了したとここに宣言いたします。ぱちぱちぱちぱち。

物件探しから購入、解体、工事、引っ越しと、長々と書き綴ってきたこの物語の大きな節目であります。

最初、書き始めたときは読者は妻だけでした。それが今では毎日たくさんの方が訪れてくれるようになりまして、これは大変励みになりました。

どちらさまもここまでお付き合いいただいて、まことにありがとうございました。

と、一応大きな区切りとして物語の完結を表明したわけですが以前にも書いたように物語は終わっても工事は終わりません。
もうスケジュールに追われたりしないので、物語性は下がってくると思いますが、工事や簡単なDIY記事は今後も続きますので、今後ともひとつよろしくお願いします。

てなわけで状況ですが、しっちゃかめっちゃかに箱が積まれていた箱部屋リビングも、これこのとおり大分すっきりしてきました。

もちろん3階の各部屋に運んだ段ボールはまだ片づけられていなくて箱を分散させただけなんですが、もうこのリビングでは人間らしい暮らしをすることができます。お客様をお招きしても大丈夫でしょう。

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キャットイヤーで換算すると引っ越してからどれくらい時が経たと感じているのでしょう。こちらみっけですが、彼女は新しい家が大層お気に入りで、以前より活発になって毎日楽しそうです。

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もう前の家のことは忘れているかもしれません。

大量の段ボールのうち、多くが本です。
階段室が綺麗になったので、試しに簡易本棚を作ってみて、もしかしたら捨ててもいいかもしれないと思っている文庫本などを置きました。

柱部分の出っぱり分が本と1×4材にジャストフィット。
この簡易本棚は、ご覧の通りレンガに1×4材を乗せただけの物です(一応1×4材はL字金具で壁に固定してあります)

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本の背中が日に焼けることを恐れるような愛書家が見たら卒倒しそうな適当な並べ方ですが全然問題なし。この納まりの良さは思った以上でした。

そうなると、階段室の他の場所も、こういう本棚というか収納スペースとして利用できるんじゃなかろうか、と、この頃マイブームのガチャ柱を使った計画を立てたりしています。
何にせよ、焦る必要はありません。もう引っ越しは完了しているのです。ふふふ。

このタイミングを真の引っ越しと宣言したのには理由があります。
焦りが消え、ついにご近所散歩なんぞを始めているのです。
無駄な時間を過ごしているのです。用もないのに歩いているのです。
こんなことは半年以上ぶりです。何見ても新鮮。どこ歩いても楽しい。あっ。みかんだ。

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そういや、私の大好きな竜安寺が近そうです。竜安寺ってのは石庭で有名な禅宗のあのお寺ですよ。よし歩いていってみよう。
歩いてみました。45分くらいで到着。
紅葉が拝めました。

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石庭は拝観せず、池の周りを歩きます。

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竜安寺、良すぎです。

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またとことこと歩いて家に戻り、余裕をカマして飾ったおもちゃなどを写真に撮り、ますます引っ越しが完了したことを実感することしきりでございます。

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秋の綺麗な空には屋上がますます似合います。

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空を見ながら、ほんの少し前までの不動産探しから工事の日々を回想し「ようがんばったな」「ほんとにようがんばった」と、夫婦の会話はそればかりです。

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「真の移転完了」への2件のフィードバック

  1. おお。そばはいつも食ってますが引っ越しそばを食った覚えはありませんでした~

コメント