1Fトイレにソフトスウェード

1階にはトイレがあって、ここは全く改装を施していない魔の地帯でした。もともとあった小汚い洗面台だけ取り外して、もっと汚い仕事用のステンレスシンクに交換しただけです。

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大改装でステンレスシンクはどろどろのこべこべになってしまいました。

塗料からパテからモルタルからジョリパットまで、闘いの後も生々しいです。このシンクはいずれ交換ですねえ。

1階トイレ改装のイメージも湧かないので、仕方なしにちょっとぐらいマシになるようにべたべた貼ってある色んなプレートやシールをシンナーで剥がし、痛んだタイル目地を埋めたりします。

写真がないのでおぞましさを伝えきれないのですが、天井にはきらびやかな布クロスが貼ってあって、シミや剥がれでホラー映画みたいになっていました。触るのも怖いぐらいでしたが「なぜ2009年になった今でもこのまま放置していたんだろう」とある日気づいて、勇気を出して天井クロスを剥がしました。
天井下地はコンパネ貼りで、目地処理のパテもすっかり痛んでいます。

仕方なしに丹念に下地をやり直し、色を塗ることにしました。

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そういえば以前試しに買ってみたシャーウィン・ウィリアムズの「ソフトスウェード」という塗料が未開封のまま保存してあります。

わりと上等の塗料なので気負いしてこれまで全く使う箇所が思いつかなかったんですよね。
かといってトイレの天井に使うってのもどうかと思うんですがとりあえず塗ってみた。

この塗料はまず一回目細かいローラーでフラットに塗ります。2度目はローラーで塗った直後に堅い刷毛でガシガシこね回すと、あら不思議、スウェードのような質感が現れるというそんな塗料です。

結果はこうなりました。

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もちろん、以前までの汚らしいクロス天井に比べたらすっきり気持ちよく仕上がりましたが、一所懸命塗った割にはソフトスウェード実験はまったくの失敗です。

なぜって、第一色が悪い。青みがかったグレーですが、モルタルか何かにしか見えません。せっかくのスウェード質感も、汚れか塗りムラにしか見えないという情けなさ。天井だし、照明は暗いし、実際には明るく見積もってもこんな色味に見えます。

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無意味・・・・

まあでも天井が綺麗になって、目地も埋めたし、1階のトイレは少しはましになりました。

ソフトスウェードはもっと他の良い場所に塗らないと駄目ですね。

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