扉や外部をちょいと塗って

おはようございます。今日もようこそおいでくださいました。

怒濤の改装時代は2008年で終了し、当ブログの記事は暢気な日曜大工時代の2009年に既に突入しています。

1階職場の床を一部仕上げて机を置き、コンピュータやコピー機やプリンタを設置して事務も出来るようになったのを記念してこれまで気になっていた喫茶店時代の扉を塗ってみることにしました。

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元はどんな色だったのか知りませんが、白ペンキが乱暴に塗られています。はみ出ているし、分厚い刷毛目が目立ちます。

最初はペーパーで擦ってみたんですが刃が立たず、シンナーで拭き取ろうとしてもペンキが厚すぎて埒があきません。
誰だ誰だこんな素人臭い塗装をしたやつは。

まあでも仕方なしにサンダーを当てたりシンナー漬けにして溶かしたりパテしたりして少し調整してから焦げ茶色に塗装しました。

本気でやるなら蝶番を外して本格的に剥離剤を使って綺麗にして再塗装のところですが、今日のところはこれで勘弁してやる、と捨て台詞を残して中途半端に終わっておきます。

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ついでにジョリパットを延長。通りからよく見える側面まで塗ってファサードの一体感を確保してみました。

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まあ、どうやったって昭和風情は消えないし側面のさらに奥の汚さがよりいっそう目立ってしまっただけに終わったんですが。

この側面は道じゃなくて路地になっていて目立つ場所ではないんですが、奥に家の玄関があります。だから通常よく通る場所なのでこの汚さは許容できません。近いうちに何とかしたいものです。

それに、大きなはめ殺しのサッシ窓があるんですが、ここがまたひとつの大きな問題点となっています。
内側から見たらこの部分です。

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なんとまあ久しぶりの解体当時の写真ですが、はめ殺しサッシの内側はこのような頑丈な木製の二重窓(?)になっていて、これも壊さずに生かしています。

で、この二重窓の間の部分がこれまた懐かしの若干糞個地帯。外はボロボロ、内はドロドロ、とひどい有様です。

100_0988.jpg PICT9145.JPG.jpg

ゴムも完全に外れています。
雨が強いと水が入ります。
あぁ。今まで何故ここを放ってきたのでしょう。

以前住んでいた御所屋敷の町内の田中さんの話を思い出します。

「わしの家の奥にな、ガラス障子があってな」
「ふんふん」
「そのガラスが一枚、割れてしもうてな」
「ふんふんそれで」
「とりあえず新聞とガムテープで押さえた」
「そうしますわな」
「嫁はんと”ガラス屋に電話せんといかんなあ”と話してて」
「そらそうでんな」
「せやけど、ついつい、面倒で電話できん」
「わかるわかる」
「そのうち目が慣れて、急がなあかんという気が失せてな」
「わかるわかる」
「いまだにガラス屋呼んでへんのや。ガラス割れたままや」
「わはは。ありがちでんな、で、それいつの話です?」
「さあて、もう2、30年になるのとちゃうやろか」

とまあ、嘘くさい関西弁で会話しながら、こんな状態になる危険が我が身に降りかかる恐れを直感し、これはなんとかしなければと動く決意をしたのがついほんの先日。

よし取りかかろう。

ということで本日は残念ながら時間切れと相成りました。
次回、木枠と小次郎の運命の対決、乞うご期待。

小次郎は無関係でした
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