過保護ハウス

みなさまお久しぶりでございます。家改装のブログです。秋に一区切りを迎え、更新は見事にストップしております。

それでもちらほらとお客様ご来訪の手応えを感じていまして、お越しのみなさま、今日もご機嫌よろしゅう、辺境のブログへようこそおいでくださいました。

冬は寒くて工事や改装をしている場合じゃありませんので、このまま春まで何の音沙汰もなしに過ごす予感がしておりましたが、何故か師走の忙しい時期に唐突に更新するのであります。お久しぶりです。

今回は過保護ハウスができるまでの記録です。改装やDIYとしては非常に情けないしょうもない話なのでありますが、ひとつお付き合いのほどをお願い申し上げます(ここで拍子木)

(※ 対訳:しょうもない=つまらない)

 

我が家には拾ってきた姉妹の猫がおります。茶色くて子犬のようなのがとめ、三毛猫柄のほうがみっけです。

10年前、箱の中でこの二匹が抱き合ってにゃーにゃー泣いているのを見つけてしまい、仕方なく持って帰ってそれ以来仲良く暮らしています。

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2007年に引っ越したときは変化を嫌う猫がストレスを感じるのではないかと心配したものですが、無事新しい家にも慣れてくれて、それどころか性格が黒くて高慢ちきだったみっけがやたら楽しそうに素直に振る舞うようになって驚いたくらいでした。

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逆にお調子者でひょうきん子狸だったとめのほうはちょっと人見知りをするようになり、もしかしたら引っ越しを境に二匹の魂が入れ替わったのではないかと本気で思ったりしたものです。

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親ばかというかただの馬鹿というか、iMacの中には猫の写真が数千枚、いつの間にこんなに撮ったのだと思うくらいの写真が保存されています。

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完全な家猫なので外には出ません。ただし屋上には出ます。
とめは屋上が好きで、いつまでも一緒にビアガーデンをやっているのですが、みっけのほうは少しの間だけ付き合ってさっさと帰ってしまいます。

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ベロをしまい忘れてますわよ。

もちろん、寒い冬は近づきもしません。人間も猫も。
新しい家で2年も暮らしているとすっかり馴染んで、新しい遊びを思いついたりします。そのひとつが椅子取りゲームです。
我々人間が座っていた席からちょっと離れたら、その隙を狙って走り寄ってきて席を奪って超絶速度でくつろぎ体勢に入るのです。

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「うわっ。また席取られた」
主に席を奪われるのは奥様のほうです。最初は笑っていても、だんだん本気で怒り出すほど椅子取りゲームは本気です。大抵はみっけの勝利です。とめはどんくさいのでこのゲームにはなかなか参加できません。

椅子取りゲームは連日開催され、もはやゲームではなく戦争の形相を帯びてきました。
椅子取りゲームの苦手なとめが好きなのはお風呂です。
人間が風呂から出てくると、湯気の立つ風呂場に速攻入ってアロマキャットと化します。しばらく寛いだら、いい匂いをさせながら戻ってきてそして寝ます。

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みっけは風呂場には近寄りません。いつもくっついている二匹ですが好きな遊びはそれぞれ異なるんですね。

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こういう、高いところに昇ってしれ~っとしてるのはいつもみっけです。体重の重いとめには無理な芸当です。

勝手に「みっけがお姉さん」「とめが妹」と決めています。新しい場所にチャレンジするのも、相方の身体をぺろぺろ舐めて綺麗にしてあげるのも、殴り合いやキックが強いのも常にみっけのほうだからです。

性根が黒いブラックみっけにも少しだけ愛らしいところがあります。おでこを押し当てて寛ぐのが好きなのです。主に飼い主に対して、ぎゅーっとおでこを押し当ててきて目を閉じ、幸せそうな時間をすごします。時には壁やとめにも同じようにおでこを押し当てて寛ぎます。要するにおでこを押し当ててさえいれば安心なのでしょう。

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こういう姿を見ると、もしかしたら妹はみっけのほうかもしれない、と思ったりもしますが、実のところどうせ同時に生まれてるし、姉も妹もないわいな、というのが結論です。

あ、だらだらと説明調の文章を書いていたらもうこんな時間。
過保護ハウスの話に辿り着く前に今日のところはこれにて御免。。

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