フロアタイルを貼る

さて春になり、いつものお得意様からいつもの上品な絵を依頼されたので、そのパネルが届く前に床を貼ってしまおうと決意します。

床材を貼る目的のひとつに、モルタルのほこりを防止するという大事な要素があります。それから、工場然としたイメージを小綺麗な空間に変身させる意味もありますね。

きっかけがなければ相変わらずIllustrator上でシミュレーションばかりして遊ぶ日々から抜け出せません。

そういえば昔、前の職場の床材を貼ったときも、同じお得意様の上品な仕事を請け負う直前でした。これは良いきっかけです。よしやろう。今やろう。すぐ貼ろう。

ということですでに色んなものが散らかっていたり机や棚が雑然と置かれている一階職場環境、ごそごそと片づけ始めます。
いくら片づけても大物はなくなりませんから、少しずつ動かしながらの作業となります。数年前の大改装や天井を作ったときとは大違いです。

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このように狭苦しくものをどけながら部分的に進めていきます。もっとこう、思い切ってだーっとやりたいんですが仕方ない。

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墨出しはもうとっくに済んでいるので、糊を付けて貼るだけ。作業自体は簡単なものです。

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壁の端の処理はちょっと面倒なので後でやります。端以外のところを貼っていきましょう。

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まだ途中なのにパネルが届いてしまいました。本当なら床材貼りを中止してすぐに仕事に取りかかるべきです。
しかしそれをせず、黙々とフロアタイルを貼っていきます。
私の特徴を四文字熟語で表すと「本末転倒」です。

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このように、フロアタイルがシミュレーションした通りに順調に貼られていきました。

端の処理と、面積にして5分の1ほどのかたまりを残した状態、ここで糊がなくなり、一旦中断しようかなと思います。
専用の糊は近くで買えないし、仕事も始めなければなりません。

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